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L.斎藤正廣のスピーチ「東日本大震災~現地を見て」
今回例会では、L.斎藤正廣が東日本大震災レポートをプロジェクターを使ってスピーチされた。 まだまだ復旧には程遠い現状を見ると、現地の方々の苦労が伝わってくる。なかなか動いてくれない政府に対して、ライオンズクラブの奉仕活動も忘れずに続けていく必要性を改めて考えさせられた。
第11回セントラルライオンズカップ小学生バレーボール大会開催
今年で11回目を迎えたセントラルライオンズカップ小学生バレーボール大会は、14チームの参加により東総合スポーツセンターで開催された。
<左>緊張して開会を待つ選手たち <中>開会式で、田村大会会長の挨拶 <右>L.田中(一)から激励の言葉
優勝杯・優勝旗の返還と、参加者を代表して選手宣誓。 いよいよ試合が始まった。
<下左>決勝トーナメント前には各チームより優秀選手が選出され表彰された。 <下右>優勝は「新潟アカシアガールズ」 おめでとうございました。
合同会社ホーチャンズ高橋義明代表のスピーチ
まず「新入会員とそのスポンサーへの記念品」の伝達が行われた。S.P.は、L.廣田、L.水野(睦)、L.徳田の三名。新入会員は、L.茨木、L.佐藤(明)、L.中島、L.熊谷(祐)の四名。 今回のゲストスピーチは、障害者に働く場を提供し経済的側面から支援している合同会社ホーチャンズ代表 高橋義明様より「ネアンデルタール人に学ぶ」と題してのお話を伺った。古代ネアンデルタール人の遺骨の中に成人した障害者が共に生活していた痕跡が見つかったとの事から、障害を受け入れる社会の仕組みと特別視しない生活に対する理解を持って頂きたいことと、可能な仕事の提供をお願いしたいとの事だった。
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